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◆刀ミュ感想

3月18日 18:30~の三百年の子守唄を観覧してきました!
今までの刀剣乱舞ミュージカル、舞台とは見せ方の違うシナリオでとても考えることの多い作品だったと思います。

基本的には大倶利伽羅さんばかり見てたので、粗末な感想文ですが…………………
詳細は追記にて!











ネタバレ注意!!












ミュージカル刀剣乱舞~三百年の子守唄~感想


刀剣乱舞のゲームは、未来から過去への攻撃が始まり、変えられそうになっている歴史を元通りに戻すもので、審神者は刀剣男士を過去に向かわせて、歴史改変を行おうとしている「敵」と戦っていますが、あくまでその理由と言うものが明確にされていません。

ここで、今までの舞台、ミュージカルなどシナリオでは、歴史上「死ななくてはならない人」を殺すことに対して刀剣男士たちの葛藤を描くストーリーが多かったように思います。

阿津加志山異聞では、今剣や岩融が弁慶と義経を死ぬように仕向けなければならず、燃ゆる本能寺では、不動行光が信長や蘭丸の死を受け入れなければなりませんでした。
幕末天狼伝でも、大和守が沖田総司に対しての思いで葛藤しています。

しかし、今回のミュージカルでは、時間遡行軍により徳川家康の命が狙われ、徳川家康が江戸幕府を開くに至るまで重要な役割を果たす家臣がすべて殺されてしまったところから始まり、徳川家康が無事に天寿を全うするまで、刀剣男士がその家臣に成り代わり歴史をもとある形に戻すという内容でした。

その間に、死ななければならない人を死なせるというストーリーも加わるのですが、刀剣男士にとって、その人物は歴史上自らに接点のある人物ではなく、自らの手で育て、今肉体や心のある彼らが情を持って接してきた人物でした。

ものであるうちは人に使われているだけで良かったのに、と言う大倶利伽羅のセリフや、それを自らの手で殺さなければならないという石切丸の立場。それを知り、一人で背負い込むことに疑問を持つ青江など、彼らが刀でありながら、人を殺すと言うことに対してどういう感情で向き合っていくのかという心情が非常に心に訴えるものがありました。

また、「死ななければならない人」を殺せなかったことで、歴史を改変してしまう事になり、石切丸が時間遡行軍と同じことをしてしまう事になるという描写もあり、ただ「歴史をあるがままの形にする」と同時に「自らの主の生きた道を守る」という大義名分がない場合の殺生に対して彼らがどう向き合うかを考えさせられました。

検非違使の乱入に対しては、何度も時間遡行軍と戦ううちに、仕損じた結果の出現であるということがよくわかります。

何度も過去に出陣しているうちに、「敵」である時間遡行軍の出方によってはこういう可能性も多いにありえるということだと思いました。

千子村正も、自らを「妖刀」と言わしめた徳川家康を育てることに感して、最初は難色を示してはいましたが、彼はその事についてそれ程恨みを持っているわけではなく、行動は予測できないものの思慮深い刀でした。
最後は自らほかの刀と同じく、彼らに協力のできる器量を持ち合わせています。
大倶利伽羅と石切丸を諌めるなど、彼の立ち振る舞いは、本当に魅力的でした!

大倶利伽羅も、はじめは任務に対して不満を持っていたようですが、彼がどうして人と馴れ合おうとしなかったのかが、舞台を見ているとよくわかります。
そして、最初は難色を示すものの、他の刀たちの任務を決して邪魔することなく、協力する姿勢を見せるところは彼が他の刀剣男士に対して持っている感情を知ることのできる一面だと思います。
人の死に感情を見せなかった大倶利伽羅に対して、石切丸は怒りを顕にしますが、人の命を軽んじていたわけでは決してなかったと思います。
人と関わり、その命の重さを知ることで、彼は更に強くなりました。言葉なく、人の死を悼んで弱くなりかけた石切丸に斬りかかる大倶利伽羅の態度は、それを教えてくれた石切丸への、彼なりのお礼と、そしてそれを教えてくれたはずの石切丸が弱りきっているのを指摘するための行動だったのだと推測しました。
稽古をつけてあげる大倶利伽羅さん、守りに行く大倶利伽羅さん、どれも素敵でした………

心があるから弱いのと、心があるから強いという事の現れだと思います。

にっかり青江は石切丸の心情を察することが早く、周りによく目が行き届いている刀でした。
何もかも背負い込んでしまう石切丸を案じていながらも、他の刀にはそれを最後まで言わないところなど、彼なりに考えていた結果だと思います。
子供の扱いはぞんざいなところもありましたが、様々なものを受け入れられる器量の大きな刀だと思いました。

蜻蛉切さんは、実直な性格から子育てに参加しながら鍛錬も怠ることなく、ゲーム内と同じく反発する事もありませんでしたが、自らが敬愛する本多忠勝を演じる事に躊躇するなど、元の主に対しての思いを強く持っていました。
また、同じ刀派の村正を気遣うなど、板挟みのような状態になることもありましたが、彼と村正の掛け合いは良き理解者であることを伺わせます。

物吉貞宗は、戦国の世で非業の死を遂げた主を持たない刀として、拗らせていることは一切なく、場の空気を和ませる事に一役かっていました。さすがは幸運を呼ぶ刀、と言った感じです。彼がすべての悲しみを脱ぐ去ってくれるという感じでした。
蜻蛉切さんが本多忠勝を演じることに対して躊躇しているのをうまく操るなど、機転の効くところも見ものです。

徳川家康最期の時、皆がそろって子守唄を歌うシーンは感動的でした。
あっという間の2時間弱でしたが、徳川家康の生涯、約70年に渡る任務という長い時間。
実際、舞台の時間はそれくらいでしたが、刀である彼らにとっては、70という時間はあっという間の出来事かもしれないと思わされました。

そして、戦のない世の中を作りたかったという徳川家康の願いは叶えられます。
それを叶えたのが、人を殺すための道具であった刀だったというのは、とても感慨深いものでした。

ミュージカル刀剣乱舞、三百年の子守唄、とてもよいお話でした!

拙い感想文ですかま、次はまた違った視点で見られると思うので楽しみです。



二部は一部の考えさせられるストーリーを全部吹き飛ばしてくれましたねww
毎度のことですがwwwwww

ミュージカルの最中もそうですが、今回のキャストの皆さん全員、歌うますぎです!!
初めて村正が登場するシーン(一部)でも、彼の歌声や所作には魅了されてしまいます。
大倶利伽羅同様、仕草や表情で演技をするところも見ものです!
早く音源がほしいですね!!!

私が大倶利伽羅推しだから大倶利伽羅のことばかりになってしまいますが、話しているときの声のトーンよりも、歌声の低さがツボです…………!!
今回の衣装は、脱ぐ前の上着は別珍でしょうか?えっちですね…………()
チラ見せしてからの上着を脱ぐ仕草はやばかった…………!!
そして馴れ合わないファンサービスはほんとに心を斬られます(いい意味で)

通路側に座っていたのですが、そこで「龍の尻尾見せて」といううちわを持った審神者さんがいらっしゃったのですが、そこで最初は意味を汲み取れなかったのか、大倶利伽羅は腰布をちらっとやったんですよ。
たぶん、手首の尻尾のことでは?と思ったのですが、思わぬファンサに私はその方に感謝したい一心でした。この場ですみませんがありがとうございます!

村正と蜻蛉切さんのタンゴポーズもやばかったです!!
物吉くんは可愛いし、青江のダンスも素晴らしかった………!!

席の関係で音響が悪く(ただめっちゃ前でした)、BGMが大きかったためあまり歌詞が聞き取れなかったのと、大倶利伽羅ばかり目でおっていたせいで頭真っ白だったんですが、とても眼福でした!!

次回はもっとじっくり色んなところを見たいです……………でもきっと大倶利伽羅くんばかり見てしまいそうです………………!!

ミュージカル刀剣乱舞、ありがとうございました!!!


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